アイルランド ダブリン アイルランド ダブリン Dublinダブリンはアイルランドの人口の約1/4が集中する政治・経済・文化の中心地です。アイルランドの東海岸沿いに位置し、アイルランドの中では比較的雨の少ないエリアの一つです。 アイルランドの首都ダブリンはアイルランドでもっとも大きい町ですが、東京やロンドンといった大都市とは違いコンパクトな印象を受けます。しかし、ダブリンには生活に必要なスーパーから、レストラン、娯楽施設、美術館、博物館、さらに日本食レストランや日本食材屋も揃っていますので、都会が好きな方にピッタリです。 治安は近年悪化していると言われていますが、ヨーロッパ各国の都市部に比べますと極めて安全な都市と言えますので、アイリッシュパブなどが閉まり、人気の少なくなる深夜12時以降は一人では出歩かない、または、帰宅はタクシーを使うなど常識的な配慮をしましたらそれほど気にするほどのことはないでしょう。 近年のアイルランドの発展とともに、めきめきとその知名度と人気度を上げている首都ダブリン。 その事実として、最近ではヨーロッパの中で、ロンドン、パリ、ローマに続いて4番目に人気のある観光都市として注目されています。 ロンドン、パリ、ローマはいずれも日本からの海外旅行先の定番で、それらの都市を訪れたことのある人は多いことと思いますが、ダブリンはまだまだ日本人にはあまり馴染みのない場所かもしれません。 しかし歴史と発展が融合・調和するダブリンシティを訪れ、意外にも日本でも馴染みの深いアイルランド文化に触れることで、まだまだ私達が知らないアイルランドの魅力がいっぱいあることにきっと気づかされることでしょう。
ダブリンシティは大都市でありながらも、中心地は比較的コンパクト。有名な観光スポットから、必需品の調達のためのショッピングまで、留学生に嬉しい生活の利点がたくさんあります。
また、ダブリン周辺はもちろんのこと、アイルランド全土や北アイルランドへ向かう電車やバスなどの交通拠点ともなっているため、留学生や観光客のアイルランド滞在の拠点として不動の人気を保っています。またお隣イギリスと比べて生活費も低く抑えられることと治安が良いため、ヨーロッパ各国や、最近ではアジア諸国からの留学生に大変な人気を集めています。 ダブリンでの生活で不便さを感じることはほとんどありません。街には留学生が生活していくのに必要なすべての施設・機能があります。街の中心にも大型スーパーがあることも特徴のひとつで、ダンズストア(Dunnes Store)やスーパーバリュー(Super Value)といったアイルランド系をはじめテスコ(Tesco)やマークス・アンド・スペンサー(Marks & Spencer)などのイギリス系大手スーパーが軒を連ねます。 ダブリン市内には日本食や中国、韓国などのアジア食材を扱うスーパーマーケットがあり、日本の調味料や米、納豆、缶詰、お菓子など様々な食材が購入できます。 高級デパートのブラウン・トーマス(Brown Thomas)から庶民派デパートのペニーズ(PENNYS)まで、選択肢が多いのは大都会ならではと言えるでしょう。 その他生活に必要な施設・機能は、銀行、現金を引き出すためのATM、郵便局、病院、図書館、インターネットカフェ、本屋、そしてDVDショップに至るまですべて揃っています。アイルランド ダブリン Dublinの語学学校ダブリンには下記の語学学校があります ★ダブリン市内中心部 ★ダブリン郊外 ダブリンをはじめアイルランド全土の観光名所の写真は、アイルランド旅行−アイルランド旅行記をご覧下さい。 |
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