アナリヴィア スクール オブ ランゲージス Annalivia School of Languages体験談1
お名前: Y.Mさん 京都府 23歳 男性 アナリヴィア スクール オブ ランゲージスの感想3週間通学しました。第一週目は、聞いていた少人数の落ち着いた学校というイメージとはかけ離れ、休み時間にはリビングに人があふれ、しかも母国語でそれぞれが会話しているという状態でした。しかし二週間目からは9月に突入したためか全体的に生徒も減り、リビングで落ち着いて紅茶片手に交流することが出来ました。 クラスはもちろん学校自体が小規模でアットホーム、金曜日には全校で遠足に出かけたり、アクティビティーも参加率は高く、クラスやレベルを超え生徒もスタッフも先生も学校全体が友達という感じで毎日気持ちよく過ごせました。 ただし、インターネット環境は不満。個人用PCを持って行き正解でした。 アナリヴィア スクール オブ ランゲージス レッスン内容についての感想
カナダの語学学校の経験もありますが、授業内容はどこも変わらないなという印象。ただし、先生にも寄るが、アイルランドの伝説や文学、歴史などを教えたり、伝統の楽器を演奏してくれたりと英語力以上に学べたもの得たものが大きかったです。 国籍は日本人は少なくヨーロッパ人中心。テキスト購入の必要がなかったのは短期滞在者にはうれしかったです。ただし、小規模スクールなのできめ細かいレベル分け(当時は2レベル)や資格などの各種コースの設定はないので、長期滞在には不適切かもしれません(*)。 アナリヴィア スクール オブ ランゲージスのホストファミリーについての感想ホームステイをしましたが、特に大きな不満はありませんでした。部屋も快適で、テレビもいつでも見られます。通学時間はバスなら約10分、徒歩なら約40分。バス停が目の前にありましたが、帰りは節約と運動を兼ね徒歩で帰宅していました。 家族構成はホストマザーとその息子。忙しい中でも会話の時間を取ってくれありがたかったです。毎日出されるマッシュポテトには参りましたが、途中からは慣れました(笑)。 滞在した町の様子(ダブリン)滞在したダンレアリーはダブリンからDARTで約20分の小さな港町。最初は何にもすることがなく後悔しましたが、毎日を静かに暮らすには最高の街でした。海辺を散歩し、ベンチに座ってボーっとするのが最高の時間。小さい街でも映画館、ネットカフェ、スーパーなど生活には困らず、治安や交通も良好です。だだし、今年はアイルランドが120年ぶりの悪天候だったとかで、日中でも10度前後という寒さは厳しかったです。 アイルランド留学の感想
英語力向上はもちろん、自分の視野を広げるには最高の留学先でした。アイルランド独自の伝統や文化、習慣にどっぷり漬かった3週間でした。それだけではなくヨーロッパ人やヨーロッパの文化、EUのスケールの大きさにも始めて触れ、気づくことが本当に多かったです。 中でも一番楽しめたのは「パブ」。日本でも飲んだことのあったギネスが別の飲み物のようでした。ギネス片手にアイリッシュ音楽とともに仲間と語り合った時間は一生の思い出です。ただし、個人的にはブルーマーのほうが好みですが(笑)。 アイルランド留学クラブの留学お手続きについてすごく急なアイルランド留学の問い合わせと申し込みだったにも関わらず、すばやい対応をしていただき本当に感謝しています。質問にも丁寧に答えていただき助かりました。ありがとうございました。 アイルランド留学クラブから一言コメント(*コメント)小規模校はアットホームな雰囲気ですのですぐに学校生活に馴染めるのですが、特に冬場など留学生の少ない時期はクラスの数が少なくなりますので英語力に応じたクラスに入りにくい場合があります。 アナリヴィア スクール オブ ランゲージス Annalivia School of Languages体験談2
お名前: KUMIさん 滋賀県 59歳 女性 アナリヴィア スクール オブ ランゲージスの感想私にとっては、先生、スタッフ、立地、全てにハナマルでした。 アナリヴィア スクール オブ ランゲージス レッスン内容についての感想
先生の上手なリードによって常に笑いがあり、みんなが発言できる楽しい授業でした。 国籍はスペイン、ドイツ、フランス、ポーランド、モナコなどで、入れ替わりつつ、常に10人以上。 嬉しくてI can understand at last.とメモを渡しました。その文章の下に彼女はDon’t worry.と書いて返してくれました。 笑顔とHi!に囲まれて、フレンドリーとはこれかと色んな場面で感じ入りました。 アナリヴィア スクール オブ ランゲージスのホストファミリーについての感想夫婦とお嬢さん一人、猫二匹のホストファミリーにお世話になりました。 最寄駅まで徒歩20分、電車で3駅、徒歩数分で学校。たぶん親切な方ではと思うのですが、日本人の私にとっては我慢もありました。学校の友人たちは、言わないと駄目だよとアドバイスしてくれたのですが、たった二週間だし我慢。 退職した旦那さんの趣味が料理。食事はいつも手作りでラッキーでした。 しかし野菜が少ない。帰国して鍋物の白菜が最高でした。 滞在した町の様子(ダブリン)石やレンガを使った古い塀や建物を大切に使っている。しっかりした家を建てた豚が狼に勝つと言う三匹の子豚の童話を思い出しました。 土台は古いけれど窓ガラスはがっちりとペアガラス。それに道幅が広くて奇麗な住宅地でした。 が、だが、しか〜し、何かあると不便〜〜!と叫びたくなります。 わざわざ行った繁華街のお店が六時に閉店。しまりかけのシャターから入ってお願いしても、にっこりとTomorrow morning.と断られます。 10分も歩けば2,3軒のコンビニをハシゴ出来る生活をしていると、ハァ?と卒倒寸前。 帰国したら、道路も家も好き勝手、町並みの汚いこと、バイクやトラックのうるさいこと。でも日本は便利で清潔〜〜! アイルランド留学の感想ある日、クラスメートの一人の誕生日でした。 タタタタッと教室がパーティー会場になり、授業の半分くらいが温かい誕生パーティーとなってビックリ。めったに出来ない経験をしました。 生徒さんそれぞれに留学の目的が違うのではと思います。私の場合は海外旅行をもっと楽しむ為に英語漬けになってみよう、でしたが、結果的には予想以上に大きな人生経験となりました(*)。
日本語と英語では文法が全く異なるので難しい、語学がどうこうと言う目的なら相当の勉強が事前に必要ではと感じました。 観光旅行では何か物足りない、少々だけど英語が出来る。留学できる?と考える人があれば 私ももちろんもっと頑張ろうと帰国後に本を買い足して、英語の勉強を継続中です。 アイルランド留学クラブの留学お手続きについて質問には時間をおかずに丁寧に答えていただきました。心から感謝しています。 アイルランド留学クラブから一言コメント(*コメント)短期の留学でも海外旅行をより楽しむための英会話力のアップはもちろん、文化や生活習慣の違いを知ることができるなど、よい人生経験になることでしょう。 アナリヴィアスクールオブランゲージスの留学体験記をさらにもっと読む アイルランド留学体験記 Annalivia School of Languages体験談2007年2月16日 アイルランド留学体験記 Annalivia School of Languages体験談2006年9月17日 |
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