エメラルド カルチュラル インスティテュート Emerald Cultural Institute 体験談1
留学期間: 2010年2月13日〜2010年3月18日 コース: 一般英語コース ホームステイ滞在 エメラルド カルチュラル インスティテュートの感想学校は結構大規模校らしいのですが、アットホームな雰囲気があります。授業の先生は運もあると思いますが、学校スタッフ勢は良い方ばかり!なんで、最悪そちらに相談するという逃げ道があります。 インターネット:朝は授業前の8:15からコンピューター室が使えます。夜は18時とかだったような。 日本語入力出来ますが、どうやって設定するのか知らなかったので(いや、先生に聞けば教えてくれるのかもしれませんが)Japaneseの友達に聞きました。水曜日だけ午後の授業でPC使うとかで、使えなかった気がします。 アクティビティは映画が毎日のようにあるのと(でも見なかった)月曜日はcity centerガイドツアーってのが、新入生のために毎週開かれてます。たまに、ギネスストアハウスツアーとかirish dance lessonとかありました。3/18がSt.patric dayで祝日なので前日にそのpartyがありました。週末はtourist office開催のツアーがちょい安く利用できるようになってるみたいです。1回だけ行きました。でもツアーより自分で行くほうが楽しかったので、そのあとは利用してないです。 カウンティのごはんがちょい高めな(うっかりすると7ユーロくらいは普通にする)ので、あまり利用しませんでした。学校近く?にあるCENTRAへ毎日友達と行ってました。2〜3ユーロくらいでバゲットやパニーニが食べれるのでお得!ボリューミーなので友達と半分コしてたので安かったです。 エメラルド カルチュラル インスティテュートのレッスン内容についての感想9〜11時 grammerのレッスン 休憩15分あって11:15〜13:15 communication 最初に配属されたクラスで、日本人特有のlisteningとspeakingはダメだけど、異様に grammarは出来るって特徴のせいで、全く聞き取れないクラスに配属されてしましました。クラスメイトも先生も早くて聞き取れなくて1週間頑張ったけど無理だったので、変えてもらいました。変わったクラスが凄く良いクラスで、雰囲気とかも!先生も面白くてboringじゃなかったので、変わって良かったです。とりあえず私の元のクラスの先生はboringで有名でした。よくfamous of boring って言われてた(笑)これはリクエストを言ったもん勝ちだと思います。長期滞在の友達は1週間で3つクラスを体験して、決めてました。 とにかく不満があるなら絶対、スタッフに相談したほうがいいです!限りある時間とお金で来ているのだから・・・!!^^ エメラルド カルチュラル インスティテュートのホストファミリーについての感想ホストファミリーにて。ハウスメイトにアルゼンチンの女の子がいました。ファミリーはパパ・ママ・娘さん2人という驚異の女性比率。 ハウスメイトが起きれない子だったので、朝7時にドアをノックしてあげてました(笑 学校まで徒歩30分。意外と長い…。学校から近い人見るとやっぱり羨ましかったですが、家族は最高でした!食事もおいしかったし。しょっちゅう足りないものはないかーって気を使ってくれたし。Too kindなくらい(笑 ただ、長期の方になるとホストファミリーは高いみたいでフラットに変える子も多かったです。あと、学校から遠いから、近いとこ(路面電車ルアスが使えるとすごい便利)にファミリー変えてもらってる子とかもちょいちょい。 1日の流れとしては学校行って、午後の授業が私はなかったので友達とcity center 出かけるかPc作業するかアクティビティ参加するかって感じで過ごして、家でdinnerを食べて、夜出かけるって感じでした。毎晩出かけると疲労が溜まりますが、短期滞在組は必死で出かけてました。長期組は勉強したり、休んだりって感じ。 滞在した町の様子(ダブリン)治安は良いと思います。City centerへ行けば路上で座り込んでmoney please って人が結構いるので、深夜の一人歩きとかは怖いかも。別に彼らに何かされたって話は聞きませんが…。 ダブリンバスは乗るために手とか挙げて、けっこうアピールしないと、一人しか待ってなかったり小さい停留所だったら無視されることもあります。あとタイムテーブル信用ならないです(笑 路面電車使えると便利なんですが、私は滞在先のところには電車なかったので使えなかったです。学校から都心まで片道、バスなら1.5ユーロ、路面電車なら1.9ユーロくらいです。 街にツーリストインフォメーションがあるので、旅行時とか積極的に利用すべしです!情報なんでもくれます。優しいです。くだらない質問でも拙い英語でも「はんっ」て対応したりしません。私は1か月の滞在だったので週末は4回あったのですが、ゴールウェイ・キルケニー・アラン諸島・ロンドンに行きました。 アイルランド留学の感想とにかく宝物のような1か月だったなぁ、と…これに尽きます。最初の1週間はつらいことのほうが多かったですが、last2週間ってときにもなると、すっかり慣れて楽しいことばかりでした。 学校近くのパブで毎週月曜日にirish musicの演奏があるから、毎週行ったこと。初登校の日ハウスメイトと話しながら歩いてたら遅刻しそうで2人で鬼ダッシュしたこと。Korean girlと恋話しながら盛り上がったこと。アラン諸島で汗と雨にまみれつつチャリこいでたどり着いたドン・エンガスの崖がめっちゃ綺麗だったこと。St.パトリックデーのパレードがシュールすぎて友達と爆笑したこと。すべてが楽しくて幸せな大事な思い出です!日本人も、アイルランドへ行くことを選ぶ人ってなんか気性が似てるっていうか…良い日本人の方が多かったし色々助けてくれました^^* アイルランド留学クラブの留学お手続きについてメールの返信がすごく早い。24時間電話受付してくれてる。凄く助かりました!。ありがとうございました。 現地に着いてからは、ホストファミリーがいざというときに色々してくれたりなので、心配はないと思います。友達は警察に捕まったりしてましたけど・・・身元引き受けに来てくれたりもしたそうです。(路面電車の定期が切れていたらしい)。 東京のオフィスを訪問したときも親切に対応してくださるので、メールや電話だけで不安な人は一度東京のオフィスへ行ってみることをおすすめします! アイルランド留学クラブから一言コメント(*コメント)日々のレッスン・アクティビティ・毎週末の旅行と盛りだくさんのスケジュールで、学生生活の最後に素敵な思い出をたくさん作って頂けたようで大変嬉しく思います!ダブリンシティのツーリストインフォメーションでは、ダブリンエリアだけでなくアイルランド全土のツアーや宿泊プランを取り扱っていますので、留学生の皆さんも英会話の実践を兼ねてぜひご活用下さい。 エメラルド カルチュラル インスティテュート Emerald Cultural Institute 体験談2 お名前: 神奈川県 Tさん 26歳 女性留学期間: 2007年10月27日〜2008年10月17日 コース: 一般英語コース ホームステイ滞在→フラット エメラルド カルチュラル インスティテュートの感想学校の雰囲気はとてもアットホームでした。大きな学校ですがクラスの最大受入人数が14人までということもあり、発言や質問をする機会もたくさんあったと思います。先生方も授業中はもちろんのこと授業外でも時間の許す限り生徒の話に耳を傾けてくれます。 インターネット設備やスタッフの人数について感じたことは、生徒の数に対して若干少ないかな、ということでした。 長期滞在をされる方は、ホストハウスやシェアフラットなどでインターネットのワイヤレスが使えることもあるので(ダブリンの場合)、パソコンを持って行かれると便利だと思います。 そのほか気をつけたほうがいいことですが、学校入学日のシティセンターツアーはトリニティカレッジのあたりで解散してしまうので、そのあと家まで帰れなくなってしまう人がいるようです(私もそうでした…)。 ホストマザーやハウスメイトに聞くなどしてシティセンターからの帰り方を確認しておくことをおすすめします。 エメラルド カルチュラル インスティテュートのレッスン内容についての感想先生にもよると思いますが、1レッスンは2時間なので雰囲気には余裕があったと思います。 私は期間が長かったためたくさんの個性的な先生の授業を受けることが出来たのですが、ある先生は授業の最初1人ずつに昨日の出来事を聞いていき、それから教科書に移り、その日の教科書の例文を2人組になって練習するよう指示、そして最後はおさらい、という流れでした。 またほかの先生方のレッスンは何か1つのテーマについて2時間生徒と討論、新聞や雑誌の記事を使ったゲーム形式のグループワークなど、興味深いものでした。 クラスメイトはイタリア人、ブラジル人、韓国人の率が一番多く、スペイン人やチェコ人、ロシア人も時々短期間で入ってきました。 日本人は全校生徒中10人前後なので1クラスに日本人が2人いるということはまれだと思います。 私のクラスの日本人は常に私1人でした。 授業の雰囲気は、発言する生徒を先生が好意的に見てそのままにしてくれるため、いつも自由で明るく笑いの絶えない感じでした。 エメラルド カルチュラル インスティテュートのホストファミリーについての感想最初の1ヶ月はこちらから予約していったホストファミリーにお世話になりました。通学時間はバス停まで徒歩20分、バスで15〜20分と少し掛かりましたが、ごはんが美味しく、ホストファーザー、マザーがとても優しかったです。 アイルランドへ行く際、飛行機が遅れて乗り継ぎがうまくいかずアイルランドについたときには荷物がなく、とても不安な思いをしましたが、夜中に着いたわたしを暖かく待っていてくれたことを今でも覚えています。(荷物についてですが、あとで聞くと、空港で紛失してしまった友達がほかにもいました。でも数日で戻ってきますので慌てなくても大丈夫だと思います。) その後次のホストファミリーにお世話になりました。そこは学生用の家がお庭に建っていて、ごはんのときにだけ一緒に食べながらお話しするという感じでした。 とても自由で居心地がよく、8ヶ月くらい住んでいました。ただ、たくさんの友人からホストファミリーについて聞いたのですが、やはり家によってそれぞれあるようです。 でもどうしても合わないようであれば学校に相談して変えてもらうことも可能ですので、そんなに心配はいらないと思います。 長期滞在の場合、シェアフラットなどを考える方も多いと思います。 私は最後の3ヶ月弱シェアハウスに住んでいました。 日本のシステムと違って部屋を貸す人が借りる人を選ぶというスタイルなのでなかなか見つからないことも多いと思います。 友達数人と家をまるごと借りたり、帰国する人の部屋を貸してもらったりしている人もたくさんいました。 私は運よく部屋が見つかり、ネイティブのハウスメイトと話す機会にも恵まれました。 自由に暮らしてみたいという方は、あきらめずにダフト(https://www.daft.ie/)というアイルランドの住宅情報サイトを活用するなどして探してみてください。 滞在した町の様子(ダブリン)滞在したのは首都・ダブリンでしたが、シティセンターから少し離れると閑静な住宅街なのでとても静かでのんびりと暮らせ、夜に家に帰ってきても安全でした。 シティセンターにも連日人はたくさんいますが、治安はとてもいいと思います。 ただスリが多いらしく、クラスメイトにもお財布など取られそうになったという人がいたので気をつけてください。 あとは日本と同じで自ら危険なところへ行かなければ心配ないと思います。 アイルランド内を旅行したい場合にはシティセンターに“インフォメーションオフィス”という観光局があるので(教会のような外観です)、そこでバス旅行など申し込むといいと思います。 記名してチケットを受け取り、当日待ち合わせ場所に行くという簡単な方法です。 街はコンパクトなので便利です。アジアンマーケットも何件かあるのでときどきそこで食材を買っていました。 アイルランドは空がきれいで、リフィ川にかかる橋から見た夕焼けは忘れられません。 アイルランド留学の感想今思い出すとどれも楽しい思い出ですが、私は旅行が好きなのでそのときのことは特によく覚えています。 ダブリン近郊の日帰り旅行では、ダートに乗って行ったブレイとホウス、少し離れたところだとバスツアーに申し込んで行ったニューグレンジとグレンダーロッホ、ゴールウェイに1泊旅行もしました。 グレンダーロッホは世界遺産で、古墳の中に入って説明を聞き、一年に一度という陽の差し込む瞬間の再現を見たときはとても感動しました。 海外にも出やすいので、チェコに2回、イギリス、フランス、ドイツ、スイスに1回ずつ行きました。 ライアンエアという安い航空会社やホテルなどをインターネットから予約していきました。 旅行以外の思い出では、学校で知り合ったいろいろな国の友達とお互いの国の料理を振舞ったことです。 週に1度くらいの割合で手料理を作ってくれる韓国人の友達の家にもよく行きました。 作り方を習ったり、新年や感謝祭などのお祝いのときに食べる伝統的な料理を紹介してもらったりととても興味深いものでした。 先生の思い出もたくさんあります。私が何かで悩んでいるときは親身になって解決策を考えてくださいました。 私は学校を卒業してから帰国するまで少し期間があったので、卒業してからも何度も会いに行きました。 そのたびにアドバイスや楽しいお話をいただき、帰国前日はお別れがとてもつらかったです。 アイルランド留学クラブの留学お手続きについてアイルランド留学クラブ様には本当にお世話になりました。 留学前からいつも迅速で的確なアドバイスをくださり、不安なく臨むことができました。 外国人登録で問題が発生したときに、日本は真夜中でしたがどうしてもじかにお話ししたいと思い電話をかけてしまいましたが、落ち着いた対応で「そういう例がほかにもありましたよ。大丈夫です」と言っていただいたときには本当に安心しました。(*) そして次の日にはその件について私がご連絡する前に「どうでしたか」というメールが。 一人じゃないんだ、と肩の力が抜けていく気がしました。 無料ということで初めはサポートなどについて心配していましたが、問題点や気になることなどはひとつもありませんでした。 何かあればすぐに連絡でき、すぐに解決してもらえる、と考えただけでとても近くにいるような安心感がありました。すべて完璧でした。本当にどうもありがとうございました。 アイルランド留学クラブから一言コメント(*コメント)アイルランド留学クラブでは手数料無料での語学学校お申込み代行だけでなく、渡航準備から滞在中の日本語サポート、留学終了後の旅行アドバイスまで手数料・サポート料一切無料で安心の留学をお手伝いいたします。 今回のように、お急ぎのご相談には24時間対応いたしますので、ご質問・ご相談がありましたらいつでもご連絡ください!
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