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ホーナー スクール オブ イングリッシュ Horner School of English 体験談１
お名前： 埼玉県 M.T.さん 28歳 女性 ホーナー スクール オブ イングリッシュの感想学校はアットホームな雰囲気で、スタッフはフレンドリーな方ばかりでした。特に校長先生は親日家ということもありよく声をかけていただき、銀行口座の開設など長期滞在のための事務手続きのお手伝いもしていただきました。 ７月初旬頃まではアジア人の割合が多く（特に韓国）、それ以降はヨーロッパ人の割合（特にイタリア・スペイン）が多かったです。日本語対応のパソコンが６台程あったので使用していましたが、７月以降は学生数が増え授業の直前・直後は使用できないことが多かったです（*）。
滞在初期は、友達を作るために学校主催のアクティビティによく参加していました。観光名所は個人で行くよりも安く行けます。パブでのアクティビティは、出身国別に歌を歌ったりみんなでダンスをしたりしたので、とても楽しく印象に残っています。 週末のエクスカーションは参加したことがないのですが、郊外への日帰りバス旅行やゴールウェイ・モハーの断崖への一泊バス旅行がありました。７・８月は多数の生徒が参加していたようです。 ホーナー スクール オブ イングリッシュのレッスン内容についての感想私はモーニングクラスのみ受講していました。 ９：３０〜１１：００ ２０分休憩 １１：２０〜１３：１０ テキストはオックスフォードのもので、１２週間に１度の全校生徒クラス替えの度に種類が変わります。私は学校で購入していましたが、市内の本屋の方が安く手に入ります。先生によってはテキストだけでなくプリントも使用することがありました。 ７月初旬頃までは８〜１０人程のクラスで、それ以降から９月中旬頃までは１３、１４人程の大きなクラスでした。国籍は韓国・イタリア・スペイン・フランス・ドイツ・ベルギー・スイス・スウェーデン・スロベニア・オーストリアと様々でした。日本ではなかなか出会うことのない国の人たちとお話ができて、とてもよい経験になりました。 ヨーロッパ出身の生徒は自分の意見をはっきり言える人が多く、私にとっては、６月頃までのアジア人が多くいたクラスの方が発言しやすかったです。特に大人数のクラスではなかなか発言しづらかったですが、私の先生は誰でも発言機会がもてるようにしていました。 原則は１２週間同じ先生に教わりますが、先生が休暇をとるときは代わりの人になりました。中には自分に合わない先生もいましたが、学校のスタッフに相談してクラスを変更してもらうことができました。 ホーナー スクール オブ イングリッシュのホストファミリーについての感想８週間：ホストファミリー 約１６週間：ハウスシェア 通学：DARTを使用していました。徒歩を含めて約４５分程でした。 食事：朝夕はホストファミリーが用意してくれるので、昼食のみ近くのスーパーなどで購入して学校のカフェで食べていまし た。天気のよい日は近くの公園で食べることもありました。友達の中にはホストファミリーに台所を借りて自分で作っている人や、レストランで食べている人もいました。また、ホストファミリーによっては昼食を持たせてくれるところもあるようでした。 家族：仕事をリタイアしている年配のご夫婦でした。息子さん２人は独立していましたが、仕事の都合で泊まりに来たり週末に遊びに来て食事を一緒にしたりすることがありました。ホームステイ用の部屋が２つあり、私を含め２〜３人生徒が滞在していました。私以外は全員ヨーロッパ出身の方でした。 マザーもファーザーもとても親切で明るく、夕食時にその日あった出来事を話したり一緒にTVを見たりして過ごしました。二人ともベテランで会話中は英語の間違いを正してくれ、勉強をみてもらうこともありました。私の家は食事とシャワーの時間のみ決まっていましたが、それ以外は自由に過ごさせていただきました。学校の友達の話によると、家庭によってはビジネスライクなところもあるようでした。 ハウスシェア：daftで家を探す生徒が多かったです。学校の掲示板に、「帰国するので代わりの人を探している」と張り紙がされることも数回ありました。時期と運によるので、すぐに見つかる人もいれば１ヶ月ほどかかる人もいました。私は２週間ほど探した後、結局クラスメイトの紹介で見つけることができました。 滞在した町の様子（ダブリン）到着３日後の夕方、ホストファミリーの家の近くで小学生くらいの男の子３人組に鞄をとられそうになったことがありました。まだ生活にも慣れておらずとても怖い思いをしましたが、結局ホストファミリーにも言えずじまいでした。それ以外は危険な目にあったことはありませんが、ガイドブックの治安についての情報やホストファミリーのアドバイスに従って、夜間は使用する駅や道を選んでいました。 学校の先生によると、「ダブリンは比較的安全だが、テンプルバーなど観光客が多いところはスリがいる」とのことでした。また、自転車の盗難が多いらしく、友達の中には実際に盗まれてしまった人もいました。 ダブリンシティセンターはそれほど大きくないので歩いて回ることができます。歴史的な建物も多く日本の町並みとは全く違うので、歩いているだけで楽しめました。郊外にはビーチやお城・遺跡があり、授業後や週末にはDARTやバスで遊びに行きました。 また、１ヶ月に２０ユーロ程払うと見放題になる映画館があり（初回のみ２ヶ月分をまとめて払う）、長期滞在の生徒は利用している人が多いようでした。 アイルランド留学の感想バンクホリデーを利用して何度か西側に旅行しましたが、アラン諸島・キラーニーがとても美しく、印象に残っています。アラン諸島では実際にゲール語を耳にすることができました。 アイルランド人は聞いていたとおりフレンドリーで親切な方が多く、パブで話しかけられたり地図を広げていただけで「道に迷っているのか」と声をかけられたりしました。
アイルランド留学クラブの留学お手続きについて初めはメールだけで大丈夫なのだろうかと不安もありましたが、実際にオフィスでお話を聞くこともでき安心できました。また、質問・問い合わせへの対応が早くかつ丁寧だと思いました。 再度長期滞在の希望があるので、またお世話になると思います。よろしくお願いします。 アイルランド留学クラブから一言コメント（*コメント）最近はご自身のパソコンを持ってくる長期留学生が増えていますが、ホーナースクールでは校内全域で無線LANが導入されていますので、持ち込みのノートパソコンでインターネットに接続できます。 
ホーナー スクール オブ イングリッシュ Horner School of English 体験談２ お名前： 東京都 K.さん 20代 女性 ホーナー スクール オブ イングリッシュの感想オーナーの方はとてもフレンドリーで、玄関先の事務所からいつもニコニコ話しかけてくれました。午後のアクティビティでは、無料でダブリン城などに入れて説明も聞けるのでよかったです。 st.パトリックスデーの前日には学校でもパーティーがあり、サンドイッチやケーキ、ワイン等がふるまわれました。 ただ、全体的に日本人がとても多かったです（*）（おそらく各クラス半数くらいは日本人）。 放課後の玄関前が日本人だらけということもあり、日本の学校にいるのかと思うことも多々ありました。 ホーナー スクール オブ イングリッシュのレッスン内容についての感想１週目：１０人（日本４、韓国・中国・スイス・スペイン・イタリア・メキシコ 各１） 1コマ目 ９：３０〜１１：００、20分の休憩をはさんで２コマ目 １１：２０〜１３：１０ １週目は代替の先生で、正直つまらなかったです。しかし２週目は本来の先生に戻り、おもしろい授業でした。 ホーナー スクール オブ イングリッシュのホストファミリーについての感想滞在：ホストファミリー宅、 通学時間：約３０分（徒歩＋電車）、 食事：朝夕）ホストファミリー宅、昼）外食 とても気さくな方たちで、常に学生を受け入れていて慣れているという感じでした。 滞在した町の様子（ダブリン）町で怖い思いをしたことは一度もなく、また首都なだけあって店なども比較的遅い時間まで開いていて便利でした。 アイルランド留学の感想音楽レッスン（ティン・ホイッスル）は、なかなか楽しかったです。単に吹くことはおそらく習わなくてもできますが、アイリッシュ音楽ならではのテクニックはレッスンを受けてこそだと思います。 たった４回なので、お遊び程度ではありますが、とてもよい経験だったと思います。アイリッシュ音楽が、より身近に感じられるようになりました。 また、アイリッシュ音楽パブツアーにも参加しました。プロの音楽を聴くだけではなく、楽器や音楽について説明もしてくれて、とてもよかったです。 学校が始まった時は、２週間は長いなぁと思いましたが、終わってみればあっという間。やっと英語の環境にも授業にも慣れてきたところで終わり。２週間はとても短かったです。またいつか時間を作って、今度はもっと長く行ってみたいと思います。 アイルランド留学クラブの留学お手続きについて相談から申し込み、出発までの日数が３週間足らずと短かったにもかかわらず、丁寧にかつ迅速に対応していただき、とても助かりました。 最後になりましたが、色々ありがとうございました。もしまたアイルランドに行くことがありましたら、その時はよろしくお願いします。 アイルランド留学クラブから一言コメント（*コメント）アイルランドの語学学校の多くは増えても１０％台程度なのですが、特に春休み（３月）は日本特有の休暇時期ですので一時的に日本人率が上がる事もありえます。この春のホーナーには例年に比べ日本人が多かったように感じます。 アイルランド留学クラブでは年間を通じて日本人のいない（または極めて少ない）学校のご紹介も可能ですので、日本人の少ない学校をご希望の場合はお知らせ下さい。
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