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留学持ち物チェックリスト
アイルランド留学・持ち物チェックリスト
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| 項目 | 持ち物 | 重要度 | アイルランド留学クラブから一言 |
| 書類関係 | パスポート | ◎ | 念のため、パスポートのコピーもとっておきましょう 日本の家族にもパスポートのコピーを渡しておくとより安心です |
| 入学許可証 | ◎ | 入国審査に必要です 必ず機内持ち込み手荷物に入れましょう |
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| 英文の残高証明 | ◎ | 長期留学の方は入国時の滞在費用証明として 残高証明書があると便利(現金、カード類でも代用できます) 必ず機内持ち込み手荷物に入れましょう |
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| 語学学校からの 入学許可証 |
○ | 留学費用の支払い済み証明にもなります 必ず機内持ち込み手荷物に入れましょう |
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| 航空券 | ◎ | 有効期限や日程・経路の変更可否など条件をじっくり比較し、 滞在計画にあった航空券を選びましょう |
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| 海外旅行保険の 契約証 |
◎ | 長期留学、ワーキングホリデーでは必須です 短期留学の方も、いざという時に備えて海外旅行保険には 出発前に加入しておきましょう 万が一のトラブル発生時にスムーズに対応できるように 保険契約証も日本の家族にコピーを渡しておくと便利です |
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| 国際運転免許証 | △ | アイルランドで運転する方は必需品 アイルランドは日本と同じ左側通行です |
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| お金関係 | 現金 | ◎ | 最も便利な資金です |
| 海外用の プリペイドカード |
○ | 日本円でプリペイドカードにチャージし、 現地のATMで現地通貨が引き出せます。 デビットカードとしても利用でき、 万が一紛失しても再発行可能で安心です |
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| クレジットカード | ◎ | インターネットで格安航空券やホテルの予約をする時やレンタカーを借りる時、 その他いざという時に役に立ちます VISAかMASTERカードが一般的です |
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| 電気製品関連 | 電子辞書 または辞書アプリ |
◎ | 留学生の必需品。 紙製の辞書でも良いでしょう |
| コンセントの 変換アダプター |
◎ | 日本のコンセントとは形状が異なります アイルランドはBFタイプです(下の写真参照) |
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| 変圧器 | △ | 充電などの低消費電力用と ドライヤーなどの高消費電力の2種類 アイルランドの電圧は220Vです (下の写真参照) 持参する電化製品が100〜240V対応なら 変圧器は不要です。 |
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| 充電器 | △ | スマホやタブレットなどの充電用に | |
| 電池 | ○ | アイルランドでも買えますが、 日本のほうが安くて高品質 |
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| ドライヤー | △ | 100V〜240Vまで使える変圧器が内蔵された 海外対応タイプがおすすめ 長期滞在の方は現地購入でもよいでしょう。 |
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| ノート型パソコン | △ | 最近はスマホやタブレットのみ持参する方も 増えています |
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| 携帯電話 | ◎ | 現地でのシェアフラット探しやアルバイト探しには現地の携帯電話番号が必須です。 アイルランドではプリペイド式携帯電話が簡単に購入できますので、日本で使っているスマホ=Wi-Fi専用+現地のプリペイド携帯の2台持ちにしている方もよく見かけます。 |
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| 日用品 | 洗面用具 | ◎ | アイルランド中どこでも買えるので少量のみでよいでしょう アイルランドのものも、質は日本とほとんど変わりません |
| 化粧品 | ○ | アイルランドでももちろん購入できますが、 好みのものがある場合は持参されることをおすすめします |
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| 薬 | △ | アイルランドの風邪には現地で販売している薬が良く効きますが、 使い慣れたものがある場合は持ってくると安心です |
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| タオル | △ | ホストファミリーに滞在される方は貸してもらえることもありますが、 ご自分でも何枚かお持ち頂くほうが確実です |
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| 文房具 | △ | アイルランドでも買えますが、日本のほうが安くて高品質です。 | |
| スリッパ | △ | 室内ではスリッパを履くと快適 アイルランドでも5ユーロ位から買えます |
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| 衣類など | 衣類 | ◎ | かさばる物は衣類圧縮パックで小さくすると良いでしょう アイルランドでも購入できますが、日本製のものは高品質です また小柄な人はサイズが合う服を見つけにくいかもしれません |
| 保温性の高い 高機能肌着 |
◎ | おすすめ!冬のアイルランドでは欠かせません 現地ではなかなか安価で質のよい商品が見つからないので 日本から持参するほうが確実です |
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| 風雨を通さない フードつきジャケット |
◎ | おすすめ!年間を通じて天候が代わりやすいアイルランドでは 防水効果の高いジャケットは必需品です |
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| その他 | ホストファミリーへの お土産 |
○ | 高価でなくてもよいので、お菓子や日本の小物など、かさばらないちょっとした手土産を何か持っていくと良いでしょう |
| 日本食 | △ | 都市部では日本の食材を売っている食料品点もあります 例:Asia Market(ダブリン市内中心部) |
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| タバコ | ○ | アイルランドは法律で公共スペースは完全禁煙になっており、たばこも1箱1,000円くらいしますのでアイルランド留学を機に禁煙される方も多いようです。 どうしてもタバコを持ち込みたい場合は、成田、関西空港など日本出発時の空港の免税店でまとめ買いするとよいでしょう |
| BFタイプのプラグアダプター アイルランドのコンセントの差込口は BFタイプと呼ばれる3本足タイプのものです ![]() |
変圧器![]() |
アイルランドの電圧は220Vです。最近のスマホやデジカメ、ノートパソコンといった電化製品は100〜240V対応のグローバルタイプが主流ですが、一部の日本製電化製品は100Vのみの対応なので、アイルランドで使用する時には変圧器が必要です(対応電圧は、ACアダプターや充電器の裏に記載してあります)。
変圧器はそれぞれ使用可能な消費電力(ワット数)が異なりますので、使用予定の電気製品の消費電力にあった変圧器を選びましょう。
イギリス系大型スーパーマーケットのTESCO 最近は年中無休、24時間営業の店も増えています |
アイルランドには、TESCO(テスコ)をはじめとした大規模な外資系スーパーマーケットや、DUNNES STORE(ダンズストア)やSUPER VALUE(スーパーバリュー)といったアイルランド系のスーパーマーケット、そして町にはいたるところにコンビニエンスストアがあり、最近は深夜まで開いている店や24時間営業のスーパーマーケットも増えてきました。
生活に必要な物は日本同様に何でも揃いますので、基本的に困ることはありません。
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こちらは、アイルランド系の「スーパーバリュー」というスーパーマーケット。 テスコよりいくらか規模は小さめですが、アイルランドの都市部はもちろん、田舎の小さな町まであちこちで見かけます |
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歯磨き粉などの日用品コーナー 種類も充実 |
肉類コーナー アイルランドの鶏肉は日本のものよりおいしい! |
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![]() アイルランドではマウンテンバイクが一般的です |
留学生の間では、通学に使う中古自転車の売買が行なわれています。 帰国時に他の語学留学生に売ることもできますし、もし語学学校の転校時などは、バスに積んで持っていくこともできます。 |
また、留学生間でのプリペイド式携帯電話のリサイクルもされています。
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